2011年11月2日水曜日

木守柿

昨日撮影したポイントへ行ってびっくり。
柿の木の枝も実も払われてありません(手前の枝)。
まあ桜の黄葉(紅葉)を定点撮影しようとしたのですが。

木守柿とか布施柿という習慣とか風習があります。
ふとそれを思い出しました。

そう言えば、夏の雨宿りでお世話になった大きな木も、空師の手で
大幅に枝が払われ、枝も葉も無くなっていました。

切ってしまった訳では無いので、また枝も葉も出すでしょうが、雨宿りはもうできません。
5,400歩。

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