2012年2月17日金曜日

E-mail from Professor N

以前「ウィーンからの便り」をご紹介したN氏から頂いたメールです。

著書の紹介およびその反響について、そして今年夏に予定のSummer Live 2012への参加希望が書いてありました。

要点のみご本人の許諾を得てからご紹介します。


<本文より引用(抜粋)>
林 知行 先生

ご無沙汰しています。

先日、HPを拝見したら、「ウィーンのN氏」のメールが

紹介されていて、嬉しく思いました。

拙著“Robert Musil und der genius loci”

に対する反響を添付ファイルでお送りします。

(中略)

なお、もっか国際ローベルト・ムージル学会のHPの書評欄に、

拙著の書評などが大きく出ています。

http://www.musilgesellschaft.at/rezensionen.htm



さて、秋葉原の発表会のこと。

ご迷惑でなければ今年は是非出さしていただきたいと思っております。

演し物は・・・(この先に予定ネタがしっかり書いてありますが現時点では伏せておきます)

友人からフリーソフトMuse Scoreを教えてもらったので、

ドラムの楽譜もぼちぼち作成するつもりです。

(中略)

もちろん0番(前座)で結構です。

なお、昨年度の発表会の模様をダイジェストにしてYouTubeにアップしていただけたら、聴けなかった関係者たちも喜ぶのではないかと愚考します。
<引用終了>

発表会に参加表明、大歓迎です。ネタも面白そうです。

YouTubeへの投稿ですが今年から検討してみようかと思います。参加者にCDを渡しており録音はありますが動画は撮っていないのです・・・。

今朝はようやく晴れました。上藤沢の六道地蔵まで歩きました。六体のお地蔵様が円形に配置され向かい合っています。7,500歩。

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