2015年10月12日月曜日

測定誤差は動き出しの感度だけの問題なのだろうか?

体育の日。
西ヶ丘サッカー場(国立スポーツ科学センターサッカー場"味の素フィールド西が丘")や赤羽の森スポーツ公園競技場では各種イベントが開催されており、親子連れが多数来場し賑わっていました。

久しぶりに本格的なウォーキング。
12時53分出発、14時19分に戻ってきました。

新旧測定器出発時の歩数(1,413/2,044)、帰宅時の歩数(8,931/10,434)、
ウォーキング歩数(7,518/8,390)、この誤差をどう考えるか。
新しい歩数計によるとウォーキング84分。携帯の撮影時刻によれば86分。分数はほぼ正確ですが歩数の誤差872歩というのは…
途中で何回か信号待ちで止まっています。その度に動き出しが遅い?のか感度が悪いのか。
長年愛用の測定器は軽いのでしばらく手放せない気がします。
新しい測定器はデータ管理が容易。
当分はがちゃがちゃ二つ首から下げて様子を見ることにします。

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